yoga kutir 凪

ヨーガクティールなぎ

【2018年3月インド①】行きたくないけど行くんだけど行きたくないんです

今回は実は初めて、長く(っつても2週間程度だけど)アシュラムに滞在してきました。

 

アシュラムは、宿坊という感じでしょうかね。宿坊に泊まると、朝夕の勤行にご参加くださいとか、お写経にご参加いただけますとかがありますが、それが冥想とヨガのクラスにご参加くださいに変わるって感じ。

 

そして、今回は100時間のクンダリーニヨガ・トレーニングコースに申し込んでしまったので、コース中の10日間は自由時間はほぼナシ。久々に修行要素が強い世界に飛び込むことになりました。

 

「申し込んでしまった」と書きました通り、ホント出発が近づくにつれて「嗚呼、なんで申し込んじまったんだ!(;´Д`)」という後悔しかなく…。

 

出発直前まで、Seina隊長と通話してました。

「全然ワクワクしてない。行きたくない。イヤだイヤだ。」

と言い続け、

 

「だからって払ったお金棄ててまで行くのやめるつもりないんでしょ?面倒くさいな、行きたくないな、くらいでちょうどいいんだよ。いいから行ってこい!」

と𠮟咤激励?されながら。

 

当日は結局、完全徹夜で出かけました。

 

あっさりと出国手続き済んでしまった。

 

定刻通りどころか、何分か搭乗開始時刻早まったってどういうことよ。

エアインディアのくせに(笑)。

 

ああ、インド行く感ハンパない。(なんたってエアインディアだしな)

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ああ、インド行く感ハンパない。(そしてエアインディアの機内食は美味しい)

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もうすぐ着くかなって頃に、こんな軽食も・・・。

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お腹空いてないよー。

ほとんど動いてないんだから、こんなに食べる必要ない気がするんだけど。

 

でも結局出てくると、、、食べる。

ブロイラーの鶏か、フォアグラ生産用のガチョウか。

 

いや、人間だから、断ることが出来るのに食べるのがいけないんだけど。

 

しかし!後ろの席の(中学生くらいの)子が食事要らないって言ったら、スチュワーデス(現代用語ではCA)に、「え?何にもいらないの?いいから何か少しでも食べなさい!」とか言われてて笑えました。さすが、インド。

 

まあそんなわけで、結局一晩眠らずに仕込んだ強い眠気も、見事に食い意地に負け、まあまあ起きていたので、その数時間はこのKindle本を読んでおりました。

 

ハッピーエンドは欲しくない

「働きたくないでござる、絶対に働きたくないでござる!」

という生き方がとても印象的。

「働かざるもの食うべからず」と本気で思っている人から見たら「けしからん」のかもしれませんが、これからはこういう人生観の人、増えていくんだろう。なかなか面白かったです。

 

ちょうど、50%前後のところを読んでいたのですが、結構長い東南アジア旅行記みたいなのがつらつらと続く部分。その後東南アジアを出てインドに行くとこれまた面白いのですが、このタイミングではインド旅行のところまで読み切れませんでした。

  

そして、とうとう。

delhiairport

あ~やだ、う~やだ、とか言ってる間に、着いてしまった。