yoga kutir 凪

ヨーガクティールなぎ

場を作るもの

久々にコンタクトインプロ(CI)のWSに参加してきました。

 

この日は『ウィットネス』の存在による意識の変化というのを少し感じながらやってみて。というお話がありました。

 

ウィットネス、つまり観る者(なんかヨーガスートラのプルシャみたいですが…)ということですが。AさんとBさんのふたりが絡んでいる時に、直接のコンタクトをとっていないが同じエリアにいてふたりを見ているCさんという観る者の存在があることによって、AさんとBさんの意識や体の動きは(全くのふたりきりでいる時とは)違ってくるものだというようなお話だった。

 

この写真のふたりがAさんとBさんで、「おわっ、すっご~い」とか言いながら写真撮ってた私がCさんということになる。

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具体的な感覚としては、Cさんがいないと何となくちょっとだらけたムードになりかねないふたりが、Cさんの存在によって少しピリッとする、というようなことが起こるみたいです。

 

特にCIだと、Cさんというのはただの観る者ではなく、もしかしたら一緒に踊るかもしれない者でもある。だから、AさんBさんの絡みからCさんも交えた三つ巴になったり、Aさんが外れてBさんCさんの絡みに移り変わっていく、ということが起きたりもするので、確かに「そろそろCさんにもちょっかい出してみみようかな~」みたいなことが頭の片隅にあって、じりりとCさんのいる方に寄って行ったり。

 

ヨガのレッスンでも、誘導する先生の存在はもちろん大切だけれど、参加者全員がその『場の意識』を形成しているんだな、と感じることはよくある。私自身も受講して時々思うのは、やっぱりこれほどの集中力で2時間近くもヨガに没頭するなんて、スタジオ行かないとなかなか出来ないわ~ということ。練習というのは同じマット1枚の上で展開されるもののようでいて、実際はその場全体をまるまるひっくるめてのものなんですねえ。

 

スタジオでの練習ではこの『場』全体をまるまる感じ取りながら行う、ということが練習の質や体の動きの質を高めてくれるかもしれません。

 

と、そんなことを考えていました。

 

 

お寺ヨガ@円光寺
*日時*
6月18日(土)
15:30~17:00

*料金*
1,500円+100円程度の寄付金

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