yoga kutir 凪

ヨーガクティールなぎ

お寺ヨガ@円光寺 年内の日程

「年内の」なんて言葉が早くも出てきてしまいました。

 

長期中期の予定や目標を考えたりするのが、とっても苦手な私ですが、世の中何かとお忙しくなってくる時期ですので、12月まで先に日程を立てました。

 

今のうちにスケジュールに入れておいてくださいね!(^_-)

 

お寺ヨガ@円光寺
風情ある下町の禅寺です

*開催日時*
10月21日、11月18日、12月16日(土)
15:30~17:00
*料金*
1,500円+お寺の募金箱に100円程度の寄附

お申込みフォーム

 

「スタニスラフスキーとヨーガ」とニューソート

タイトルが意味不明ですが…(´・ω・`)

 

最近のシステムにはお節介な機能が備わっているようで、hatenaブログから「1年前にこんな記事書いてたね」っていうメールが届きました。

 

それが、

「スタニスラフスキーとヨーガ」の読書録

(読書録というほどのものでもないが…)

 

ロシアの舞台演出家・スタニスラフスキーが、謎多き"ラマチャラカ"なる人物の著書からヨガの影響を受けていたらしいってことが綴られた意外な本でした。

 

ラマチャラカぁ?はぁ?誰だよそれ?!

 

とググってみますと、実は本名はウィリアム・アトキンソンっていうアメリカ人(!)ってことまで分かりました。

 

が、日本では有名じゃないし、あまり情報が得られなかったわけです。そんなわけで、当時は、なんとなくモヤンとしたままの紹介記事をアップしてます。

 

で、約1年経って先日「ヨガボディ」をようやく読了

 

なんとここに、このラマチャラカことウィリアム・アトキンソンのことが、まあまあよく紹介されてました。

 

1年かけて繋がった!(*^▽^*)

 

19世紀の終わり頃から人気があった、ニューソート(新思考)運動という流れに属する人物であるということ。ニューソートって?を追いかけ始めるとまあまあ壮大で面倒臭そうなので、本著からざっくりのイメージだけ掴んでおきますと、、

 

クリスチャン・サイエンスの分派が始まりの擬似宗教的な運動であり、

・個人の繁栄や健康のために生まれつき持つ自己の神性を活かすこと

・ポジティブ思考により神性を呼び覚ますこと

などなどについて幅広く説かれた、プロテスタント的教え。

 

自己暗示(もしくは意志力)で病気さえ癒すことが出来る、みたいな考え方は ー おそらくヒッピーカルチャーなんかを経由して ー 現代にも脈々と受け継がれている。ヨガを含む精神世界探求型人間が好む思想だと思う。なんとなく、神秘主義的で東洋的っていう印象もある。

 

がっ、しかし、ヨガがその起源じゃないよ!

 

というのが、本著(ヨガボディのほう)の論点で痛快だったトコ。

 

むしろ、元々あった欧米起源の身体文化にヨガを融合させることで、ヨガを西洋人にも受け入れ可能なものに変容させた。つまり、元々あったハタヨガ(←そもそもこれが正確には何なのか、実はあまり明らかになっていない)に何かを混血させたものですらないっていうこと。

 

仏教とか、パタンジャリのヨガとか、肉体を否定するような哲学の場合、凡人がうっかり真に受けて取り組むと死にたくなるかもしれない。来世で救われれば本望、みたいな思想もあるし。ヨガを含む精神修練において、師を持つことの重要さはこの辺りのバランスをいかに保つか、ということと関係が深いように思う。

 

それに対して、現世に役立てる方向に持っていくのが得意なのも、このニューソート系哲学の特徴ではないかしら。決して精神性が無いってわけじゃないんだけど、現世利益的。 

 

そして現代でも流行っては廃れ、廃れては流行る自己啓発成功哲学の類っていうのも、この辺りから脈々と受け継がれている。どれも厭世的な思想ではないから害毒にはならないかもしれない。けど、良薬というほどでもない。効果には個人差があります、の断り書きのついた栄養補助食品みたい。

 

現代ヨガの源流にはそういうものの影響が少なからずある、ということは、知っておいたほうが良いようには思う。指導する側にいるのであれば特に。

 

あっ、スタニスラフスキーの話は全然出てこなかった。。

 

 

スタニスラフスキーとヨーガ

 

ヨガ・ボディ: ポーズ練習の起源

 

 

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「足があったかい!」〜パーソナルピラティスご感想〜

一般的に分かりやすいようにメニュー名にピラティスとつけてますが、パーソナルコンディショニングの内容はホント受講者さんに合わせて色々です。マスターストレッチという器具を使ったりもします。

 

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このマスターストレッチ。いつもはマシンピラティスでひと通り整えて、最後に数分だけコレを履いて、全身のバランスをチェックってことが多いです。今回はこの最後のマスターストレッチをターゲットにした内容で進めたところ、その日の夜、嬉しいフィードバックが…。

 

「なんと!足があったかい!」

 

やった〜(((o(*゚▽゚*)o)))♡

 

マスターストレッチの開発者はピノさんというイタリアの元バレエダンサー。

 

最近、彼から直接の指導を受けてきたマスタートレーナーさんからのフィードバックセミナーがありました。2時間みっちりシゴかれてきました。

 

新しい動きの紹介などもあったのですが、それらはちょっと(いや、かなり)アドバンス過ぎて「むむむ、こんなの実際の現場ではお伝え出来る相手がいないゾ…」な感じでした。ほんとキツくて、久々に全身すっごい筋肉痛に襲われました。(笑)

 

そんな中、これは皆さんに絶対やっていただかねば!って思ったもの。

 

【足底のエクササイズ】

 

これについてはとにかく「質より量!」と何回もしつこくやりました。

 

ちょうどこのセミナーの翌々日にパーソナルのご予約が入り…

 

「お、飛んで火に入る夏の虫〜( ̄▽ ̄)」

 

ってわけじゃないですが、私の頭の中で「このエクササイズぜひやってもらいたい人リスト」の先頭に浮かんできたのが彼女でしたので、これはもう運命。

 

なぜリストの筆頭に出てきたかというと、お人形さんのおみ足って感じの足で、足指を自分の意思で動かすのが苦手。暑い〜!って汗をかいているくらいなのに、足に触れるとびっくりするほど冷んやりしているので。

 

しかもその日は、「座り仕事が多かったから浮腫んじゃって…」とのこと。

 

私、意外と押しが弱い方なんですが、今回はかなりスパルタ(笑)。

もうね、女子高生かっ!ってくらい、ふたりで、きゃーきゃー(≧∇≦)言いながら、足首から下をひたすら動かしていただきました。この足底のコントロールがないと、前につんのめったり、後ろに転びそうになったりと、マスターストレッチの方に体がコントロールされてしまうんです。

 

やっているうちに、いつも無機質で色白な足先がだんだんと血が通ってる肌の色に変わってきました。冷えと浮腫みが少しでもとれるといいな〜と思っていたから、「足があったかい!」のフィードバックをいただいてホッとしました。( ˘ω˘ ) 

 

足底感覚の活性化、ビシバシ指導されたいかたはパーソナルピラティス=ボディコンディショニングにてお待ちしております。

 

「体はひとつながり」

 

基底になる足底、骨盤がぐらついていれば、背骨はグラグラの地面に乗せられたみたいにコントロールを失います。姿勢を保つために不必要な筋緊張が生まれます。

 

逆に言い換えただけですが、

足底の感覚が冴えていると、それに連動して骨盤底筋群も活性されてきます。余分な力を抜いて必要なパワーを発揮することができます。

 

しつこいですが、

 

「体はひとつながり」

 

お忘れなく。d( ̄  ̄)

 

バックファクターズ&ニューロのご感想④

オイルトリートメントのご感想第4弾です。

 

じわじわ続いていたニューロのキャンペーンでしたが、本当にコレで最後の最後、あと1人!って決めたその最後のひと枠。

 

そこにポン!と飛び込んできてくれたのがNさんでした。

 

アロマ大好きさんで、オシャレなお洋服買うことより、質の良いアロマのほうが大事!ってくらい、アロマオイルの比重が大きいそうです。高品質なオイルを探し求めた結果、アロマシールドに興味を持たれたとのこと。

 

アロマシールドってそうやって辿り着くパターンが多いですよね。MLMだと広めたくて(=ダウンラインを増やしたくて)ウズウズしてる人がいるから、もともとアロマになんの興味のなかった人でも、私のようにウッカリ出会ってしまう確率も結構高いですけど。

 

オイルの施術は初めてではないけれど久しぶりということ。

 

 リバランスを使ったエネルギー調整を結構じっくり行いました。

 

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まあ初めての場所にいらっしゃって、久しぶりに体委ねちゃってるわけですから、さもありなん、と思いますが、少しソワソワした感じとか緊張感があったので。

 

背中を施術している時は、3番めのブレンドオイルの段階に入ってもまだまだ溜まっているもの(あれは感情なのかなぁ…?)を出したがってる!っていう感じがスゴくて、なかなか手応えのあるセッションでした。

 

最後にニューロの施術をしているところで少し呼吸に変化が見られて、

「あ、ほどけてきたかなぁ」

という感じでした。

 

(いやぁ、今日はニューロがセットになっていて良かった、逆に。。)

って正直思いました(笑)。

 

終わった後に伺ったらやはり、

「背中にストレスが溜まってたんだ!って感じですね〜」

とのことで、同じ感覚を持っていたようでした。

 

改めてメールで感想を頂きました。

それがとてもスマートというか、彼女らしさが出ていて、ちょっと興味を持たれているかたにも参考になる気がするので、そのまま引用させてもらうことにしました。

 

今日は長い時間ありがとうございました。精油の凄さを実感しました。

 

ストレスが背中に溜まることを全然知りませんでした。

というより信じていなかったという方が正しいかな。

 

長年溜め込んだ感情や抑えていたものがほんの60分の施術でふわっと消えてしまいました。

他人から受ける、受け止め切れない何かを背中に回す癖があるのか、人間はそうやって防衛するのか、、、とにかく背中が全部肩代わりしてくれていたような気がしました。

 

かなり楽になったと同時に、これからはメンテナンスをちゃんとしようと思いました。アロマシールド精油にも感謝です。

 

またよろしくお願いします。

 

 ストレスやトラウマは身体に刻まれるっていうことを前提に、それを解いていく方法を研究しているボディワークもあるくらいです。実際ピラティスやヨガで人の動きを観察していると、そういったストレスやトラウマの片鱗が刻まれているのは背中だけじゃないなって思います。

 

心的ストレスが少ないほど、余分な筋緊張や不必要な動きの癖も少ないです。ただし、動きによって身体を調整していたりもするので、その癖をねじ伏せるように抑制しても逆効果だったり、別の癖が出てくる可能性もあるわけで。

 

あと、「身体の癖は、思い癖(=心の使い方の癖)のせいなんだわ、どよ~ん。。」とあまり深刻に考えすぎず、それ自体は事実かもしれないけれど、まずは身体の緊張を解くことをしてから、冷静な頭で考えた方がいいように思います。

 

やはり、気づいたら解く、コレですね。(´・ω・)地道~・・・

 

 

◆yoga kutir 凪
~ヨガ・ピラティス・マスターストレッチ・足圧・アロマ~

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インナーマッスルとアウターマッスル 月と太陽

今、ロルファーさんの講座シリーズに参加して、チャクラという観点から体を観るということに取り組んでいます。

 

ネタバレ禁止なのでぼかしだらけですが聴講メモ。。。

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以前こちらにも書いたとおり、便宜上チャクラを起点に体を観察すると色々わかり易いよねっていう趣旨です。ハタヨガの秘儀とか、クンダリニーを上昇させてシヴァとシャクティを合一させようとか、そんな取り組みをしてるわけではありません。


上中下の丹田と+あと4つのポイントって感じで捉えてもいいのかもしれない、なんて思ったりもします。丹田のほうが馴染みがあって理解しやすい人もいるかもしれないです。


チャクラや背骨のS字カーブとも直接的な関係はない(けど間接的には非常に関係が深い)のですが、今回はいわゆるインナーマッスルとアウターマッスルという話に焦点が当たりました。

 

アウターが優位になるほどにインナーは怠ける。

だから、インナーがよく働くためには、アウターの筋緊張がない方がもちろん良い。

しかし、アウターが怠けていればインナーが働くかっていうとそういうものでもなく、そういう意味では二者が必ずしも単純なトレードオフの関係になっているワケではない。

 


この中の、

インナーがよく働くためには、アウターの筋緊張がない方がもちろん良い。

というのは、より正確には

インナーが働くより先に、アウターの筋緊張が入ってしまうと、インナーの働きはどうしても悪くなる。

ということのようです。

 

インナーが活性化した状態だと、アウターはストレッチが楽になって柔軟性が上がります。さらに、インナーが活性化した状態だと、アウターを使った動作のパフォーマンスが上がります。この辺は講座の様々なワークを通して実証済みです。

 

そうそう、効果が期待できそうなワークは、パーソナルセッションにちょいちょい入れていきますのでお楽しみに~!(^^)/

 

そしてピラティスで意図していることも正にコレだと思います。だから、ピラティスの主要な動作に入る前の前口上がどうしても入ってくる。そう、「骨盤・背骨のニュートラルを確認」とか。

 

この前口上で指示している動くための準備を聞かずに、「早く動きましょ~!」とアウターのエンジンばかりをふかしていると、何だか安定しなかったり、余分な力が入って充分な効果が得られなかったりするわけ。


インナーマッスルとアウターマッスル。
文字通り、「ウチ」と「ソト」。

内側が充実しているから、外側に対して穏やかな印象を与える。
しかも、アウターの得意分野=大きな力の出力をしなければならないタイミングには、十分にその本領が発揮出来る。


(一人の人間の体の中に存在する)女性性としてのインナーと男性性としてのアウターという感じもする。

 

よりヨガっぽいメタファーを使うと、(力強く熱を発して世を照らす)太陽と、(太陽のような強いエネルギーはないけれど、真っ暗な夜を優しく照らす)月。

 


ガチガチに緊張しながら頑張り続けて、どこかでポキっと折れてしまわないためには、大地に根をはるようなエネルギーも必要です。

 

 

ちなみに、以前から思っていること。


女性というのは、体の中に性器をしまい込んでいる分、体の構造上は意外と男性よりインナーが働きやすい体を持っているのではなかろうか・・・?

 

(ま、こんなのは実証のしようもないのですが)

 

【ヨガ・ボディポーズ練習の起源】

ようやく読了。

ちょっと読みづらいけど、印象深い本でした。

 

インドにおける近代ヨガがどのようにして成立していったのか、ということを丁寧に調査・分析している良書です。

 

その昔、何かというと「伝統的なヨガの場合は・・・」っていうような言い方をする先生がいらっしゃったんですね。主にアイアンガーヨガをベースにしたクラスで。

 

で、ある時一緒に受けていた友達と帰りにちょっとお話してたのですが、そこで彼女と交わした会話がずっと印象に残ってたんです。

 

あの先生の言う「伝統」ってのがよくわかんないけどさ、アイアンガーヨガの創始者って九十何歳とかでまだ生きてるくらいでしょ?(←かなり昔の話なので、かろうじてまだ生きてた。)

うむ、確かに。

 

100年弱の歴史で普通、伝統って言う?短くね?って思っちゃうんだけど。

だよね~。

 

ヨガの起源、みたいな話をするとウン千年前の遺跡がどうのこうのっていうことを教わるし、ヨガの伝統っていうならそれくらいの単位で考えちゃうんだけど?何十年とかそんなもん?って思っちゃう。

うん、 わかる~。

 

今スタジオで一般的に教えられているのが初期のヴェーダの時代に比べれば新しい「ハタヨガ」なのだとしても(ホントは全然違うけど)、やはり1000年近い歴史にはなる。

 

でも、アイアンガーヨガがその1000年の伝統を紡いで出てきたとは、到底思えないわけです。ダウンドッグとか戦士のポーズとか、その頃のハタヨガ文献に出てこないし。

 

この時の彼女と話した「よくわかんないだけど」っていうモヤモヤが、「なあるほど!」となるような内容なのでありました。

 

20世紀初頭からインドの指導者がアメリカに渡って活躍していて、(まあ弾圧されたりもしてるっぽいけど)少なくとも一部のアメリカ人に大きな影響を与えてる。その歴史ももう100年ほど。そして何はともあれ、その欧米で培われたヨガが今は主流。日本とは少し異なる発展の歴史を持つ。(まあ、日本はオウム真理教のアレもあったしな・・・)

 

だから、インドに遊学しにいくよりも欧米におけるヨガの歴史を紐解いた方が、現代ヨガの理解が深まるのでは?って、以前からそんな気はしていた。それを分かりやすくまとめてくれた一冊という感じ。

 

しかし、この19世紀末〜20世紀初頭ってのは世界中で本当に色んな思想が渦巻いた面白い時代だったんだな、と想いを馳せています。その後の世界を大きく動かす原動力にもなる優生学が流行ったのもこの頃で、それが近代ヨガ発展の歴史とも無関係ではないというのも面白い。

 

 翻訳本だからか、カタカナの名前が多すぎて(名前が分からなくて挫折するロシア文学のごとく)混乱するからか、ちょっと読みづらいのですが、価値ある一冊です。

 

 

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キャンペーン終了したけど、頭蓋骨にロック・オンつづく

yoga kutir 凪

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5月くらいから騒いできたバックファクターズ&ニューロのキャンペーン、あと一名、どなたかいらっしゃらないかしら~?と思っていたら、最後の1枠が埋まり、とうとう終了しました!ありがとうございました~m(__)m

 

そんななか、先日、頭蓋整骨(TMってつくらしいです)の体験セミナーを受講してきました。鍼灸按摩マッサージの先生による講座で、受講者はスポーツトレーナーや理学療法士の方々など、施術を専門としない方もまあまあいたようです。

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実際に隣の席の方とやり合いっこするんですが、かなり即効性のあるコンディショニング効果が見られます。今回は頭蓋と股関節との連動にフォーカスして進めていきました。

 

私はたまたまスポーツトレーナーさんと組んだので、

「これはトレーニング前に使えるかも~」

とか

「でも若干リラックスし過ぎて眠くなりそうで危険(笑)」

とか言いながらあーだこーだやってました。

 

ニューロで触る後頭部周辺や、足圧のフルバージョンではフェイシャルというのがあるのですが(よく足で顔を踏まれるの?って聞かれますが、安心してください、手で触ります)その施術で刺激するところなんかとも共通する部分が多く、個人的にはそのあたりも興味深かったです。

 

頭蓋骨にフォーカスした療法と言えば、有名なのがクラニオセイクラルというオステオパシーの療法で、私も受けたことがありますが、結構好きな手技です。

 

ただ、先生ご自身も仰っていたけれど、オステオパシーとか整体(野口整体系統の)とかのメソッドって、何というか割とモヤンとしてるので・・・。整復師や鍼灸師のような国家資格保持者にとってはきっと納得いかないところも多かったのだろうと思います。(笑)

 

それで、臨床でデータ集めて頭蓋骨と体の各箇所との運動連鎖を探究したそうなのですね。だから、ハンドパワー的なテクニックは当然一切なしです。(こちらの講座の様子とはかなりの違い!(*^▽^*))

 

ある程度の指先の感覚の繊細さとかは当然必要とは思いますが、純粋にやり方を覚えて手技の一つとして取り入れたら、効果が望めそうって感じました。

 

そんなわけで、私、まだまだ頭蓋骨にロック・オン♡です。  

 

そして、ニューロ付ける場合は+1,500円としましたが、いつもは背中だけって方も気が向いたらぜひニューロ付きで受けてみてくださいませ。

 

 

 (参考文献:ALBINUS ON ANATOMY)